ITER・クライオポンプの運転効率を上げるために、 高速再生に適した磁気浮上式ヘリカル溝真空ポンプを開発しています。 気体を圧縮して排気口へ導くために、このポンプでは高速で回転するローターを用い、 その表面にヘリカル溝と呼ばれる特殊な溝を設けています。
特徴
| モデル | GX30M | GX150M | ||||||
| 設計概念 | 高圧縮比 | 高排気速度 | ||||||
| ガス | N2 | H2 | D2 | He | N2 | H2 | D2 | He |
| 排気速度測定値 (L/s) | 92 | 38 | 60 | 61 | (*1)300 | (*1)130 | (*1)190 | (*1)200 |
| 圧縮比測定値 | 5×106 | 7×102 | 7×103 | 4×103 | 1×106 | 8×101 | 4×102 | 3×102 |
| ローター直径 | 190 mm | |||||||
| ローター高さ | 210 mm | |||||||
| ベアリング方式 | 5 軸制御磁気浮上ベアリング | |||||||
| ロータースピード | 450 s-1 (27,000 rpm) | |||||||
| 重量 | 42 kg | |||||||
| 冷却方式 | 水冷 | |||||||

GX30M ローター外観 GX150M ローター外観