平成22年4月16日
(独)日本原子力研究開発機構
核融合研究開発部門


イーター用超伝導コイル模擬導体の輸送



原子力機構がイーター機構に調達を予定している、イーター用トロイダル磁場(TF)コイル用導体の最初の製品(長さ100mと760mの模擬導体及び415mの巻線試作用超伝導導体)が完成しました(写真1)。これらの3つの導体を、次の工程であるTFコイル巻線試作に用いるため、3月15日から19日にかけて、福岡県北九州市にある導体製作工場(新日鉄エンジニアリング(株)若松ITER工場)から、コイル巻線試作を行う神奈川県横浜市の(株)東芝京浜事業所まで輸送しました(図2,3)。


写真1 完成したイーター用超伝導コイル模擬導体

 

写真2 左:出荷港に向け、慎重に輸送される模擬導体(北九州市若松区)。
写真2 右:模擬導体を積んだ輸送船



写真3 (株)東芝京浜事業所へ向かうトレーラーに慎重に積み込まれる模擬導体。